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イタリア新婚旅行記~ヴェネツィア編①~水の都は死ぬまでに一回は行くべき!

私達が新婚旅行先をイタリアにした理由は、水の都ヴェネツィアがあるからです。

ヴェネツィアは非常に美しい景観が素敵な都ですが、地球温暖化の影響で近い将来水没してしまうと言われています。今現在、サンマルコ広場というヴェネツィアの中心的な広場は、高潮の影響で水没することが多くあります。(主に10月~2月に多く起こるそうです)

そんなヴェネツィアに、生きている内に一度は行きたい!と夫と意見が一致しました。

という訳で、イタリア新婚旅行記のメインであるヴェネツィア編のはじまりはじまり。なお、滞在時間が長かった&思い入れが一番深い為、複数記事にてお送りいたします、是非お付き合いくださいませ。

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ヴェネツィアへ向かいます!

ヴェネツィア初日。この日も非常に良い天気でした。天気が怪しかったのはカプリ島の時のみ。夫はわかりませんが、私はやや雨女なので本当にラッキーでした。同じツアー客の方で、日頃の行いが良い方がいたのかもしれませんね。

ヴェネツィアへは水上タクシーや水上バス等で向かいます。私だけかもしれませんが、船に乗るだけで何だかテンションがあがります。非日常感を感じるからでしょうか。水上タクシーに乗ってすぐは、普通の海から見える景色でしたが、しばらくするとヴェネツィアらしい風景が!

カナルグランデ大運河が目の前に広がり、水上タクシー内は一気に盛り上がりました。素敵な景色を写真に沢山収めたい気持ちと、肉眼で楽しみたい気持ちで大忙しです。笑

イタリアの他の都市でも充分異国感を感じたつもりでしたが、やはりヴェネツィアは別格でした。映画やゲームの中に入り込んでしまった様な、現実ではないような絶景です。

あまりの美しさに、涙腺がゆるい私は少し涙が出てきました……この景色を思い出すと、今でもジーンときてしまいます。旅行はお金が掛かりますが、心に残る景色が見れたことは一生の思い出になりますよね。

写真を撮ったり、景色を見て感動したりしている内にヴェネツィアの中心部、玄関口であるサンマルコ広場に着きました。サンマルコ広場の広さと、観光客、あとハトの多さに驚きました。笑

こちらはサンマルコ広場にある時計塔。青地には小さな星が沢山散りばめられており、周りを囲む様に各星座のモチーフが。素敵すぎて見とれてしまいます。こんなデザインの時計が家にあったら、毎日楽しく過ごせそう……!

ヴェネツィアは道が細く入り組んでいる為、迷子になってしまうことが良くあるんだとか。その時には「San Marco」という看板に書かれている方向に進むと必ずこのサンマルコ広場に帰ってこれるんだそうです。

ヴェネツィア観光は自由時間が多かったのですが、この仕組みを知っているおかげで迷子になることに怯えず、ゆったりとした気分で観光を楽しむことが出来ましたよ。

ヴェネツィア観光のメイン!ゴンドラに乗船~

初日はヴェネツィア観光のメインイベントであるゴンドラに乗りました。乗り場に行くと、紺や赤のボーダーを着た船頭さんが船の上で待機していました。ゴンドラの椅子も赤や青、周りにファーや金の装飾が付いてるゴージャスな物もあり、見ているだけで面白いです。

人数が多い程1人当たりの値段が安くなる為、通常は4~6人程で乗るゴンドラですが、今回のハネムーンツアーでは2人でゴンドラ貸切が出来たのがとても良かったです。3人以上になると正面を向いて座れない人が出ますし、ゴンドラの横幅が狭いので窮屈になってしまいます。やや割高でも少人数で乗った方が、ヴェネツィアをより堪能できると思いました。

ヴェネツィアに来るまでの水上タクシーももちろん楽しかったのですが、ゴンドラのゆったりゆらゆらと優雅に進んでいく感覚がとても良かったです。目線が低いからか、景色がより壮大に見えました。

ゴンドラに乗り始めてから、最初は周りの道には人気が沢山あったのですが、細い水路に入るとそれが一転、静けさに包まれました。耳を澄ませば遠くに人の声が聞こえるのですが、近くには私達二人と船頭さんしかおらず、オールを漕ぐ音と水の音だけが建物に反響して、とても大きく聞こえました。観光地にいるのに、あまりの静かさに不思議な感覚に陥りました。

そこから先程のカナルグランデ大運河に出た時の賑やかさと感動といったら!私達の様なゴンドラに乗っている方がいたり、もっと大きな船が私達のゴンドラを颯爽と追い抜いていったり……一生ここに居られたら良いのに……と思ってしまうような絶景。

ゴンドラには30分程乗っていたのですが、美しい景色に見とれ、写真撮影に追われ(笑)あっという間に終わってしまいました。もっと乗りたかったなぁ……とゴンドラから降りるのがとても嫌だったのですが、記念に写真撮影して貰い、船頭さんにチップを渡してしぶしぶゴンドラから降りた私でした。

余談ですが、ヴェネツィアの美しい景色をホテルから眺めている方が沢山いました。私がふと見上げると、ツルピカ頭で腰にタオルを巻いたおじ様が、同じホテルの縦3部屋にそれぞれ一人づつ居るという謎の奇跡?が起こりました。皆お風呂上りに良い気分で外の景色を見ていたのだと思いますが、ヘアスタイルまで同じおじさまが縦3つで揃うとは……心の中で「ビンゴ!」と叫んだ私でした。以上です。

つづく

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