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夏バテでもさらっと食べられる【冷やし茶漬け】の簡単レシピとちょい足し具材

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最近、暑い日が続いてますが、夏バテしている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、夏バテで、食欲がない、料理するのが面倒くさいという場合にでも簡単に作れて、食べられる「冷やし茶漬け」のレシピを紹介したいと思います。

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材料(1人分)

ごはん     茶碗1杯
お茶漬けの素  1袋
冷水      適量
氷       2~3個

レシピ

  1. ごはんをザルに入れ、流水で洗う
  2. 水洗いしたごはんを茶碗に盛り、お茶漬けの素をかける
  3. 冷水を注ぎ、氷を入れる

ポイント

ごはんは、一粒一粒が離れるまで洗いましょう。
氷は可能であれば、細かく砕いた方がごはんと一緒に食べやすくなります。
(面倒くさいので私は氷を砕かないことが多いです)

ちょい足し

今回は、料理するのが面倒くさいときでも作れるように、可能な限りレシピをシンプルにしました。しかし、それだと味気ないという人は、何か具材をちょい足しすることをオススメします。

  • 海苔
  • 梅干し
  • 明太子
  • わさび
  • ネギ
  • 大葉
  • みょうが
  • レモン
  • 漬物
  • キムチ
  • うなぎの蒲焼き
  • 豚しゃぶ
  • タイ
  • アジのなめろう

鮭、海苔、梅干し、明太子辺りはお茶漬けの定番ですね。そもそもお茶漬けの素に入っているものもありますからね。わさび、ネギ、大葉、みょうが、レモンは、温かいお茶漬けにあまり入れませんが、冷やし茶漬けには、よく合います。冷やしならではの具材なのでぜひちょい足ししてみてください。漬物、梅干し、キムチは、冷蔵庫から出して乗せるだけですぐ食べられるので、他の具材に比べて作るのが簡単なのがいいですね。漬物は食感のアクセントにもなるのでオススメです。うなぎの蒲焼き、豚しゃぶ、タイ、アジのなめろう、明太子、梅干し、レモンは、疲労回復に効果的なため、夏バテの解消に効果的です。夏バテで、料理が面倒くさいし、食欲がないというときにどうぞ。

まとめ

冷やし茶漬けって、知ってるけど食べたことないって人も多いと思います。温かい方がおいしそうとか、炊いたご飯を洗うのは抵抗がある人もいますからね。でも、一度食べると美味しくて病みつきになります。なにより作るのが簡単なのが大きいです。休日のお昼ごはんに迷ったときにぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

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