どうも、あんまんです(｀・ω・´)/
最近は大人だけでなく小さなお子さんもYouTubeを観る時代になってきていますよね。
ですがYouTubeの子供向け動画は飽和状態。素人の方が作成した動画がこれでもかという程あります。
おもちゃで遊ぶだけの動画は観せたくない！という親御さんも多いのではないでしょうか。
という訳で今回は、YouTubeで観られる子供向け公式アニメをまとめてみました。
どのアニメも日本語版です。新しいアニメから懐かしいアニメまでありますので親子で楽しめますよ♪
目次
BABY BUS（ベビーバス）
BABY BUS（ベビーバス）はパンダのキキとミュウミュウが活躍する、中国発の知育アニメです。
楽しい音楽にのせて日常生活のマナーが学べるアニメが盛り沢山。YouTube界では最も有名なキッズ向けアニメなのではないかと、個人的には思います。（どのキッズ向けチャンネルを観ていても最終的にベビーバスになりますよね……？）
Peppa Pig（ペッパピッグ）
ペッパピッグはイギリス発のアニメーション。日本でも様々なグッズが発売されています。
こぶたの女の子ペッパピッグ、弟のジョージピッグ、マミーピッグ、ダディピッグ達が繰り広げる、ほのぼのとした日常を描いたお話です。登場人物の豚っ鼻の音がとてもリアルで、大人も思わず笑ってしまいます。笑
ポケモンKids TV
誰もが知るポケモンのキッズチャンネルもあります！
童謡、数数え、しりとり、ダンス、絵本等をポケモンのキャラクターと学べます。ポケモン世代の親御さんも多いので、一緒に楽しめるのではないでしょうか！
Molang（モラン）
Molang（モラン）は白いウサギのモランとヒヨコのピウピウの日常を描いているほのぼのアニメーションです。
モラン達はどうぶつの森やミニオンズと同じ様な感じの宇宙語？を話しています。身振りと表情で充分内容が分かるようになっているので言語・年齢関係なく楽しめます！
翻訳機能を使っている様なのでタイトルの日本語は少々おかしいですが（笑）どの動画も問題なく視聴できます。
おさるのジョージ
Eテレでも放送されているおさるのジョージがYouTubeでも観られます！
主人公の子ザルジョージは好奇心旺盛で色々な物に興味を示します。観ていると柔軟な発想力や問題解決能力が育ちそうですね。
ひつじのショーン
ひつじのショーンはイギリス発の1話7分のショートアニメ。
こちらもEテレで放送中ですね。クオリティの高いストップモーションアニメで、子供だけでなく大人もつい見入ってしまいそうです。
とれたんず
とれたんずはJR東日本の車両をモチーフにした新幹線と仲間たち。
とれたんずの楽しい歌やアニメを観ることが出来ます。実在する車両がモチーフになっているので、鉄道好きな子はとても喜ぶと思います！
しゅつどう！パジャマスク
しゅっどう！パジャマスクはディズニージュニアで放映されているアニメです。
グレッグ、コナー、アマヤは普通の小学生。夜になると勇敢なヒーローパジャマスクに変身！グレッグはヤモリ、コナーは猫、アマヤはフクロウに変身し、それぞれの能力を使い恐るべき悪の手から町を守ります。
ちびっこバスタヨ
ちびっこバスタヨは韓国で高い人気を誇る乗り物を題材にしたアニメです。
ソウル市内を走るバスをモチーフにしているそうで、アメリカをはじめとした世界各国でも人気があるんだとか。チビ列車ティティポというスピンオフ作品もあります。
ロボカーポリー
ロボカーポリーは韓国発のテレビアニメ。世界80ヶ国以上でのアニメ展開されており、日本では過去にテレビ東京・テレビ大阪他で放映されていました。
ロボットに変形できる車達の生活を描いたテレビアニメで、テーマは「助け合い」と「交通安全」。様々なはたらく車のロボカーが登場します。
セサミストリート
セサミストリートの公式YouTubeチャンネルもあります。子供の頃見ていた！という方も多いのではないでしょうか。
YouTubeチャンネルでは、まだ日本では放送されていないエピソードを隔週で視聴することが出来ます。
ウッディー・ウッドペッカー
ウッディー・ウッドペッカーはユニバーサル・ピクチャーズのアニメ作品。
「ゥアアアーアー、ゥアアアーアー、ゥアアアアアアアアアアアアア！」という甲高い陽気な笑い声が特徴的なキツツキのウッディー・ウッドペッカー。USJに行く前に是非観ておきたいですね！
スーパージョジョ
スーパージョジョは1歳～3歳向けの知育アニメです。（ジョジョの〇妙な冒険とは関係ありません）
Baby Busのリアル版？という様な感じです。使われている曲も似ているので後はお子さんの好み次第といった所でしょうか。
トーキング・トム ヒーローズ
トーキング・トム ヒーローズは、世界で話題になったマイ・トーキング・トムと仲間達がヒーローになって戦うアニメ作品。
マイ・トーキング・トムとは違いポップな絵柄でお子さんも楽しめる作品となっています！
