お取り寄せ

【お取り寄せ】ぶたいちの豚丼を食べてみた感想・レビュー

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どうも、あんまんです(`・ω・´)/

先日、ぶたいち豚丼の具をお試しする機会があった為、今回はその感想等を紹介していきたいと思います。

お取り寄せやプレゼントの検討をされている方はぜひ参考にしてみてくださいね♪

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ぶたいちとは?

「ぶたいち」は北海道帯広市と池袋に2店舗を構える、食肉加工卸会社が直営する炭火焼豚丼専門店です。

実店舗は行列必至!の北海道を代表する大人気店で、今までに「王様のブランチ」「秘密のケンミンSHOW」「シューイチ」等様々なメディアにて紹介されています。

そんな「ぶたいち」の1年で約360万食を出荷した実績がある豚丼の具(2020年度実績)が、各通販サイトでお取り寄せ可能となっています。

という訳で、今回はそんな行列の元となっている本場の豚丼の味をお試しレビューしていきたいと思います♪

ぶたいちの「豚丼の具」を実際に食べてみた!

ぶたいちの豚丼の具は「薄肉」と「厚肉」が販売されていますが、今回は薄肉の方をお試しします♪

豚丼の具 薄肉(130g/冷凍)は黒いパッケージが特徴。

中身のお肉は約3mm程度の厚み。スタイリッシュなパッケージは冷凍庫を逼迫せず保存することができるので、大量常備にもぴったりですね♪

原材料には北海道産の豚ロース肉が使用されています。内容量は味付豚ロース130g、ごはんのタレ15gの計145gです。

気になる賞味期限は約1年後。長期保存できるのはとてもありがたいですね!

裏面の記載通り冷蔵庫で1日解凍してから調理開始です!(薄肉タイプだからか実際には半日程度で解凍できました)

解凍さえしてしまえば調理方法は超シンプル!なんとお肉を焼いてお米にごはんのタレをかけるだけなんです♪

ちなみに解凍後の賞味期限は3日間なので、もし解凍後にうっかり食べ忘れてしまったとしても、充分余裕をもって消費できそうですね♪

出来上がった豚丼がこちら!お米の上に付属のごはんのタレをかけ、お肉を乗せた後に白髪ねぎと卵黄を添えてみました♪

薄肉ということでしたが開けてみると大きめのロース肉が3枚入っていた為、どんぶりに盛り付けたらお米がすっかり隠れてしまいました。

出来立てアッツアツ~のうちに早速いただいてみると……タレは結構甘めの味付けで、個人的には凄く好みの味わいです!

そしてお肉がとっても柔らかいですね~!良い感じに焼けた!天才!と思わず自画自賛してしまいました(おそらくお肉自体が良い物で柔らかいだけですが……笑)

甘めタレと生卵との組み合わせは約束された美味しさで、ついついご飯が進みすぎてしまいます……!

公式サイトにはお好みでブラックペッパーをかけても甘辛味で美味しくいただけると書いてありました。なるほど~!!

ちなみに個人的なおすすめトッピングは山椒ですね!こちらも振りかけるだけで甘辛な本格的な味付けになり、更に箸が進みます。山椒はご家庭にあまりないかもしれませんが、ワンランク上の豚丼を楽しみたい方に非常におすすめですよ♪

また、実店舗では豚丼にだし汁をかけて頂く「豚丼茶漬け」も販売されているそうです。こちらもお家で再現できそうですね!(私はうっかりやりそびれてしまいましたが……笑)

まとめ:お取り寄せなら「行列ができる本場の豚丼」が気軽に楽しめる♪

以上がぶたいちの「豚丼の具(薄肉130g)」を食べてみた感想でした。

小さいお子さんや歯が弱い方には今回紹介した「薄肉」がおすすめです。薄い分火が通るのも早いので、食べたいときにパパっと作ることができるのも◎ですね♪

逆にがっつり食べたい方は厚さ約7mmの「厚肉」の方を選んでみても良さそうな感じでした!とっても美味しかったので、次はぜひ「厚肉」をお試ししてみたいです♥

当記事が今後購入するか悩まれている方の参考になれば幸いです♪

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