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わたなべぽんさんの「自分を好きになりたい。自己肯定感を上げるためにやってみたこと」を読んだ感想・レビュー

どうも、あんまんです(`・ω・´)/

わたなべぽんさんというエッセイ作家さんの存在は以前から知っていたのですが、先日発売された新刊のタイトルに惹かれて、初めてわたなべぽんさんのエッセイ本を買ってみました。

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自分を好きになりたい。自己肯定感を上げるためにやってみたこと

それがこちらの自分を好きになりたい。自己肯定感を上げるためにやってみたことです。

あらすじとしては筆者ぽんさんの幼少期の親子関係から始まり、自己肯定感が低くなってしまった原因が描かれています。そしてそんな自己肯定感が低い自分自身を受け止め、自己肯定感を上げる為に色々な事に挑戦していくという内容。

私も自己肯定感が低く自分自身が好きになれないので、帯の一コマ「自分で自分をいじめているの」という一言がとっても身に覚えがあり……描かれている筆者ぽんさんと同じようにドキッとしてしまいました^^;

読んでみると、「顔見知りの人を偶然見かけた時に挨拶できずスマホを見てしまう」「美容院でタレントの切り抜きを持っていけない」「期待に応えなければと頑張りすぎて疲れてしまう」等々……私も私も!と共感してしまう部分が沢山!驚いたのがどれも自分に自信が持てないからだということ。言われてみれば確かに……!

そして筆者ぽんさんの幼少期の母親との関係性を読んだことで、以前から薄々気づいてたのですが、私自身も過去の経験が原因で自分への自信が無さが形成されたことに気づきました。

私は自分の意見を言うのが苦手なのですが、これは過去の経験で自分の意見を否定されたり、相手の望んでいる意見に合わせざるを得ない状況が多々あったからだと思われます。意見を求められる場面では自分の意見が間違っていないか、相手の意見と合っているかが非常に気になってしまいます。

もちろん相手と違う意見でも全然問題ないと分かってはいるのですが、昔の経験からどうしても「自分なんかの意見より相手の意見を優先した方が良いに決まっている」という考えになってしまうのです。でも、時に自分の意見が無いと非難されることもありますし、自分自身もきっとどこかで「自分の意見を聞いて貰いたい、それが正しいと言って欲しい!」と思っている部分があるのではないかと思います。

本書で筆者ぽんさんは、子供の頃の自分の気持ちを思い出して様々な挑戦をします。これはインナーチャイルドセラピーという方法の様で、子供の頃に欲しかった物を買ったり、周りにして欲しかったことや当時自分が出来なかったことに挑戦することで、少しずつ自分に自信を取り戻していけるんだとか。

本書の中で特に心動かされたのが「自分だけでも自分の味方でいてあげて」という言葉。当たり前の言葉なのかもしれませんが、私も自分を1番傷つけていたのは自分自身だと気づかされました。「どうせ私なんて……」という考えグセが自分自身を虐げていたことに気づかされ、その考えグセを改めるだけでも少しだけ自分に自信が持てそう。日々の生活の中で自分の意見を自分で肯定していけば、私もいつか自分に自信を持てるかも!となんだか希望が湧いてきました。

筆者ぽんさんの現状の把握、改善できるよう努力する姿は読者をとても勇気付けてくれます。自分が嫌になった時には、またこの本を読んでみたらきっと「私もまた頑張ろう!」と思える、そんな素敵な1冊でした。

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